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東海岸NYと西海岸LAで感じた最新メキシコ料理の違いと、日本のメキシカンブーム①

東海岸NYと西海岸LAで感じた最新メキシコ料理の違いと、日本のメキシカンブーム①

日本で今年さらにトレンドになるメキシコ料理

突然だけど私はメキシコ料理大好き!バックパッカーで世界一周中もメキシコで数週間、毎日のようにタコス食べてたしw

 

日本では、昔からタコライスやアメリカのファストチェーンのタコベルなど、日本風にアレンジしたりマイルドなメキシコ料理が食べられていた。

でも今、本格派メキシコ料理ブームの波がアツイ!もっとスパイシーな本場の味が求められるようになってきている。

近年では海外からも「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」などメキシコ料理のファストチェーン店が日本上陸をしているし、都内ではタコス専門店も増えてきてるよね。

 

去年はアメリカの東と西、両方に行った年。そしてNYでもLAでも人気のメキシカンレストランに行ってきたの!

東海岸のNY、西海岸でのLA、同じジャンルの料理でも個性や特徴の違いが結構あっておもしろい。

東西のトレンドと、日本のメキシコ料理を今日は紹介しますね。

 

 

 

アメリカ人はメキシコ料理大好き

そもそもアメリカ人ってメキシコ料理ラブw

メキシコは国境として陸続きで接している隣国だからこそ人も文化も流れてきやすいし影響力が大きいんでしょうね。

メキシコ系アメリカ人は5000万人いると言われている。

 

タコスやトルティーヤチップス、サルサにワカモレは、家庭でも片手で手軽に食べれる鉄板メニュー。

メキシコ料理店もすごく多い。低価格なのに美味しい店も多い、競争の激しいジャンル。

 

 

 

ニューヨークで大人気の高級レストラン、コスメ

東海岸NYでは、どかんと盛られた家庭料理のようにカジュアルなイメージのメキシカンを、モダンに進化させるのが近年のトレンド。

洗練された雰囲気の店内で、食材にもこだわり、一皿のポーションも少なくし、クオリティの高いメキシコ料理が味わえるお店が増え続けている。

今やビジネスマンやセレブの上位層ニューヨーカーにとって、高級レストランの選択肢はイタリアンやフレンチだけではない。

 

メキシコ料理を高級ジャンルに昇華させた先駆者、NYで頂点に君臨するレストランが「COSME(コスメ)」。なかなか予約が取れないお店として知られている。

グラマシー地区、マディソンスクエアパークの近くにあるレストランで、世界のベストレストラン50で25位にもランクイン。

NYで話題の若手天才ダニエラと、Pujol(プジョル)という世界的有名レストランのオーナーのエンリケ、2人のトップシェフが手がけている。

www.cosmenyc.com

 

まず店内が本当に素敵!

メキシコ料理屋さんって陽気で賑やかでざっくばらんなイメージだけど、ここはとてもシック。

店内の照明も落ち着いていて、カップルも沢山いたしみんなファッションもバッチリ。

自分で撮った写真がブレブレだから写真借りて載せるけど、こんな感じ。

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(参考写真:OpenTable )

 

 

私が食べたときのメニューはコチラ。メニュー数は少なめ。

食材には、シソやごまや日本酒など日本人に馴染み深いものも使用されていた。tataki(タタキ)というメニューもあるくらい。

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前菜類は辛くは無いけど結構酸味が効いていた。「えっこんなに!?」ってw

サーモンのお刺身も私たち日本人は醤油で食べることに慣れているけど、こんな酸味のきいたソースを合わせるんだ~って新鮮だった。

有名レストラン ジョエルロブションも酸味が効いているし、酸味とスパイシーさがニューヨーカーにウケる要素の1つなのかもね。

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メイン料理のダックがスペシャリテで、他の前菜に比べボリュームもたっぷり。ローストしたお肉はすごく柔らかいし、上品な味。

トルティーヤで巻いて自分好みの味付けに調整してパクつけばさいこー!病みつきになるー!あああ~書いてて今また食べたいw

デザートのメレンゲも絶品だったし、カクテルもなかなか無い味わいで楽しかった。

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さすが世界の最先端を発信する街NY。独創性に溢れ、モダンメキシカンの概念を楽しめるレストランで大満足でした。

 

 

 

ロサンゼルスらしく、ヴィーガンのメキシカン

お次は西海岸。LAは、健康意識の高い人がすごく多い。

私もショッピングしたけど、aloというヨガウェアブランドで街中を闊歩するヨギー(ヨガをする人)女子たちもチラホラ。

食に対しても追求する人が多く、LAにはヴィーガンやベジタリアンも人口も多いし、料理屋さんもたくさんある。

 

LAはメキシコに近いということもあり、ヒスパニック系の人たちがたくさん住んでいるし、メキシカンのお店も多い。

そんな中、地元女子やセレブにも人気のヴィーガン料理のメキシコ料理レストラン「GRACIAS MADRE(グラシアス・マドレ)」に行ってきたよ。

「えっ豆腐や豆で作ったタコスなんてマズそう…」なんて、侮るなかれ~w

www.graciasmadre.co

 

おしゃれなお店が並ぶメルローズ・アベニュー通りにある。

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料理は全てオーガニック食材のヴィーガン。

メキシコ料理はお肉やチーズたっぷりでこってり系やジャンキーなイメージがあるけど、ここでは安心して食べられるw

穀物と野菜でできているから、胃の負担も少ないしとってもヘルシー。

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これがほんとにヴィーガン!?って思うほど、食べ応えがあったし美味しかった。

普通にお肉のタコス食べてるみたいだった。

 

日本でも最近スーパーやコンビニでソイミートやアーモンドミルクが普通に売っているし、ヘルシーかつ植物性の食材が人気になってきているよね。

LAはヴィーガン文化が進んでいるから、日本ではまだあまり見かけないものもたくさんあるよ。

例えばスイカをセミドライにし燻製してベーコンに見立てたり、カフェでも植物性のオートミルクを使用するなどなど。

いろんな食材や調理法で工夫されているし、食感や香りなどもバラエティに富んでいるから、食事自体が飽きないし楽しい。

 

メキシコ料理専門店までヴィーガンにしちゃう懐の大きさが、西海岸スタイルを表していると思う。

本格的な菜食主義のヴィーガンやベジタリアンも、普段は肉や魚も食べるけどときどきダイエット食としてヘルシーフードを食べたいって人にもOK!

ストイックなライフスタイルだけでなく、いい意味でゆるく、いろんな人がヴィーガン食を楽しんでいる印象。

まさに自由の国アメリカ、そしてさまざまな人種が住む多様性でリベラルな街LA。

どんなことも柔軟な姿勢で受け入れ、自分の生活にも取り入れるLAの人々は、健康志向でいながらも美味しく楽しく、人生を豊かに暮らしてるのかもね。^^

 

 

 

本日のケツ論。

私が紹介した2店舗で東海岸と西海岸、それぞれの土地の食文化やトレンドが少しでも伝わったかにゃ?

思ったより記事のボリュームが多くなってきたので、2本に分けます。

 

日本のメキシカンブームについては次回~

(part2:準備中)

 

では股\(^o^)/

 

 

 

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(関連してないやん!という意見は受けつけてましぇん)

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  • 作者:森山 光司
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2015/07/10
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