ブロカツ

ブログするか、カツレツか。 運営者が想いを熱く語る、脂ギッシュなブログです。 記事の中身は時々オイリー、でも言いたいことはスパッと油切れよし。 みんなも、れっつカツレッツ。てかカツレツってなんやねん

カツレツはカツゼツ(滑舌)悪いと言いにくい。運が悪かったのだ。

カツレツはカツゼツ(滑舌)悪いと言いにくい。運が悪かったのだ。

 

こんにちは、最近カツレツブロガーとして活動している、おーみです。

どうすればカツレツがもっと世に広まるのか?

私はブロガーなので、写真よりもテキストでカツレツの良さについてプレゼンしなければいけません。

「カツレツ」を例にして、ブログにおける言葉や文章表現について、重要だと思う要素をまとめてみました。

 

 

 

 

カツレツという名前が悪いんじゃないかという仮説

そもそもなんだけどさ、「カツレツ」って少し言いにくくないです?滑舌悪い人にとっては特に。

かと言って、略すのもなんだか微妙、しっくりこない。

前回の記事みたいに「カツレってきた」ともモジりにくいし、「カツ」とか「レツ」と略すのも微妙。

「カツ」と略したら、ほとんどの人は「トンカツ」のほうを想像するだろう。

後日説明する予定だけど、「トンカツ」と「カツレツ」は全く別の食べ物だというのに。みんな混同しちゃってるけどw

 

いろんな由来や経緯があって「カツレツ」という名前になったのだけど、名称があんまりよろしくない。世に浸透しにくいのだ。

もしも違う名前だったなら今頃、もっとカツレツのアイデンティティは高い存在だったのかもしれない。

 

そう!カツレツたんは、運が悪かったのだ。悲しい。まさに悲運、そして悲恋。

大衆意識と両想いになれなかった、カツレツたん。食べ物界のロミオとジュリエットである。

ロミオ(カツレツ)はジュリエット(トンカツ)のために命を落とし犠牲になったのだ。(てきとー

 

 

 

名称次第で影響力は変わる。言葉のチカラ

物事を表すたった1つの言葉でも、その名称によっては、人に与える影響力が違うと思う。

「カツレツ」という言葉自体も、「カツレツ」について説明する文章でも、違いが大きく出る。

私は、日頃から言葉や文章のチカラを大切に思っています。

 

特に意識しているのはこのあたり

 ・名称のオリジナリティ

 ・リズム感、語呂のよさ、フレーズ

 ・分かりやすい文章

1つずつ説明していきましゅ。

 

 

 

名称のオリジナリティ

前回の記事でいう「タピってきた」「カツレってきた」でいうと、タピオカやカツレツという食べ物にアイデンティティという付加価値を与えるクリエイティブな行為だと思うの。

1つの言葉は1つの世界観。だから最初に言葉を作ってしまえば、その発想の価値を広げる世界が広がっていく。

既成語じゃなく、今までになかった造語を作ることで、オリジナリティが生まれる。今までの概念と差異化できる。

「ブロケツ(ワケあって今はブロカツだけど)」というタイトルも、意味を込めて造語にしました。ブログするか、おしり出すかの略なんですが。

「文章は人となりを表す。心の裸を見せるのは恥ずかしいけど、できるだけ等身大なブログを心がけますよ」という想いがあります。

 

 

あとあまりに長ったらしかったり、言いにくい名前は浸透しにくい気がする。

例えば、タイの首都「バンコク」という名称は外国人がつけたもので、現地の人は「クルンテープ」と呼んでいます。

これは略称で正式名称は「クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット」。

いや逆にここまでくれば「長い名前」というインパクトがあって逆にいいのかw

 

まあとにかく、名前のオリジナリティやインパクトは大事ですね。ってこと。

あんまり名称自体で損したくないよね。

 

 

 

リズム感、語呂のよさ、フレーズ

名称をどうやって伝えるか。カツレツを印象づける言い回しってなんなのか。

語呂がいい、小気味よいリズムのフレーズって、自然と惹かれませんか?「微分積分」「サインコサインタンジェント」みたいな。

 

特に短くてなおかつ語呂のよい言葉だと、覚えやすいから浸透しやすいよね。

私は最近「れっつカツレッツ」というフレーズを推してます。微妙にダサいところがよきw

カツレツ以外にも他の記事でいうと、「出さなきゃ、入らない。入らなきゃ、出ない。」とか。

 

 

あと、ここ最近はできるだけリズム感が出るように短めの文章を心がけてます。

つい先日教えてもらったんだけどさ(ギフテッドの意味を教えてくれた人)、人に一番伝わる文章の文字数は20文字前後なんだってさ。

これってちょうど、575の俳句と似ているらしい。「古池や 蛙飛び込む 水の音」、うん、なんか口ずさみやすいし、耳に残りやすいよね。

 

ダラダラとながーい文章より、ここぞという時ほど、スパッと歯切れよい文章が人に響きやすいのかもしれないね。キャッチコピーやスローガンのように。

私も心地よいリズムを刻める文章を意識していきたいです。

 

 

 

分かりやすい文章

カツレツをどうやって説明するかも重要だと思う。

一番大切なのは、「実際に伝わること」。本質的に何が言いたいのか、相手のために分かりやすく書くこと。ただ難解な文章なんて自慰行為と同じ。

常用漢字以外の熟語や小難しい言い回しより、口語体に近いような文章や平易な表現を私は意識しています。

できるだけ、相手と実際に喋りながら話しているような感覚で。論文じゃなくてブログなんだから、特に。

たまに、「これ漢文かよ!?」っていうぐらい難解なブログもあっておもしろいですけどね。(私には書けないから羨ましくもあるw

 

例えば、こんな文章。

国語の授業でよく習う、「山月記(中島敦)」の冒頭より。

「隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介、自ずから恃むところ頗る厚く、賤吏に甘んずるを潔しとしなかった。」

 

簡単に言い換えるとこんな感じですね。

「隴西地方出身の李徴くんはめちゃくちゃ賢くってさ。若くして科挙(役人になるための試験)にも合格するほどの、天才級なの!江南地方の軍事・警察機関に配属されたんだ。でも頑固で超プライド高かったから、そんな地位の低い仕事で妥協できなかったんだよね。」

 

後者のほうがすーっと頭に入ってきませんか?

リラックスしながら家でゴロゴロ読んでも、伝わるような文章がいい。そんな時に難解な文章が並んでいたら、私の場合だったら「読む気がなくなる」からw

ブログは不特定多数の人が読む可能性があるんだから、まずは「読んでもらえること」が大前提。

本当に賢い人の文章って、難しい内容をどれだけ簡単な言葉で伝えられるか、だと私は思います。

 

 

 

まとめ

カツレツとしての味どうこうより、カツレツという言葉自体に焦点を当てて書いてみました。

伝え方次第で、世の認知度や売れ行きも変わってくる。そう思うと、言葉や文章のチカラって大きい気がするから、ちょっと不思議。

 

結論としては、やはりカツレツは、運が悪かったのだ。

カツレツのほうが言いにくい。カツラのほうが言いやすい。

だから世のおじさん達は今日もカツラを被るのだ。(極論)

 

てか私はいつになったら「レツ」の意味を書けるんだ…(しめしめ♡

次へつづく。

 

では股\(^o^)/