ブロケツ

ブログするか、ケツ出すか。アラサー女1人社長の等身大ぶっちゃけトーク。

「怒り」は自分のエゴの押しつけ。ただの自慰行為。

「怒り」は自分のエゴの押しつけ。ただの自慰行為。

 

怒りやすい人というのは「こうすべき」だとか「人はこうあらねばならない」という自分ルールに縛られてる人に多い気がする。

 

例えばレストランで娘がごはんを残した時、

母は「残したらお店に失礼でしょ、お米は大事にしなさい!」と怒っても

娘は「無理に食べても身体に悪いよ。苦しくなってまで食べても良いことはない」

と思っているかもしれない。

こういったささいな事でも、価値観は人それぞれ違う。

 

ましてや「正義観」なんてのもただの主観だから、人によって正解も違うし答えも1つじゃない。

ヒーロー映画のように「主役が悪をやっつけて平和だヤッター!」なんて単純な話は、リアル世界の複雑な人間関係で生きる私達にはなかなか無いこと。

 

myルールや正義観念がしっかりあるのはいいことですが、じゃあなんで人に怒るのって?

そりゃそのルールに自分自身が縛られちゃってるから。それに怒ったら単純にスッキリするから。

 

 

 

カップル間でよくある、

「どうして私の気持ちを分かってくれないの!?」

「お前のために言っているのにどうして俺の言うことが理解できないんだ!?」

っていうやり取りも、結局同じようなこと。

相手に自分のことを分かって欲しい、という利己的な考えが元だから。

 

結局は自分のエゴの押しつけだと思うんですよね。だって人によって正解は違うんだから。

強要すれば相手は逃げていってしまう。

信頼関係やお互いの思いやりによって、お互い自発的に行動できなければ、破滅の道へまっしぐら。

怒り任せに相手の言動を制限するのでなく、話し合いをしてお互い歩みよらなければ意味がない。

 

大人っちゅうもんは基本的に自由意志で動いています。

彼であれ彼女であれ「この人を自分のものにしたい」という独占欲や嫉妬は、自分勝手な欲望。

一方で、「相手を自分で縛って束縛してはいけない。信頼して自由にさせてあげなければ」という矛盾する気持ちの葛藤もある。

前者のエゴだけが先行すれば、恋愛であってもどんな関係でも、良好な人間関係は築けない。

 

 

 

怒っている人の相手をしてる時ほど、バカバカしい時間はありません。

相手の自慰行為に付き合ってるようなもんですw

私を感情の捌け口にしないで!ぷんすこ

 

私のために「叱って」くれているのか、それとも、単に自分がイライラするからという理由で理不尽に「怒って」いるだけなのか。

言われる側もバカじゃないんだから相手の意図ぐらいは汲み取れます。

 

 

 

私は人に期待するのはやめました。

「あなたならこうしてくれると思っていたのに...」となり、思い通りの結果にならなくて怒る。

期待をするからこそ、それを裏切られた時、人は怒る。

ならば最初から過度に期待しなければいい。自分の幻想や憧れを押しつけるのはもうやめにしよう。

自分のエゴを勝手に押しつけては相手に失礼です。

それに、他人はそうそう変わりません。(悲しいけれど、結局人は変えられない - ブロケツ)

 

期待なんてしなくても、きちんとやる人は、こちらが何も言わなくたって淡々とやってくれる。

その時は素直に感謝すればいい。ただそれだけ。

 

 

 

まとめ

「怒り」という感情は原始時代、まだ人が人を殺すことが当たり前だった時代の名残らしいです。

 

例えば、誰かがいきなり襲いかかってきた時。恐怖を感じ、攻撃してきたことに対し「怒り」を覚える。

すると身体も反応する。心拍数が増え、動脈の緊張が高まり、血圧が上がる。テストステロンという男性ホルモンの分泌も増大する。

 

現代人の私達にとっては、あまり有益な感情ではないですよね。

怒りの感情によって何者かから自分を守る必要性も時にはあるけど、デメリットのほうが大きい。

血がのぼって事あるごとにイライラしてても時間の無駄だし、ストレスはお肌にも悪いし、損損~w

 

怒りが湧く素直な感情も大事だけど、その感情に振り回されて損しないようにしよう。

感情をコントロールして上手くエネルギーに変換していきたいよね。

 

では股\(^o^)/